複数のFX業者を使い分けする

FXの業者の口座は、複数持つ事もできます。銀行口座も複数保有する事は可能ですが、FXもそれは同様です。FXの口座を複数持つメリットは色々ありますが、取引のやり方に応じて使い分けしている方も多いです。

口座を複数保有して使い分けする

FXの業者は、複数保有する事を禁止している訳ではありません。他社の口座を持っていても、新たに別途で口座開設する事はできます。
しかもFX業者の口座は、維持費用などが発生する訳ではありません。銀行口座と同じく、管理手数料などは無料になっている訳です。ですから多数の口座を保有していても、原則無料になります。
口座を複数保有する理由は色々ありますが、その1つは使い分けです。人によっては、用途に応じて複数の銀行口座を使い分けしていることがあります。例えば銀行Aの口座の場合は、主に買い物に特化します。そして銀行Bの口座は、主に事業用のお金に特化するような使い分けがあります。FXでも、使い分けされるケースがあります。

取引スタイルによって使い分けする

例えば取引のスタイルに応じて、複数の口座を使い分けするやり方があります。そもそもFXの取引手法は、1つだけではありません。スワップやスキャルピングなど、色々な取引手法がある訳です。人によっては、その複数の取引手法を駆使している事もあります。その際、複数の口座があるだけでも便利です。
例えばAというFX業者の口座の場合は、主にデイトレのために活用します。デイトレですから、取引履歴の件数もかなり多くなってしまう事が多いです。
そしてBという口座は、スワップ目的で活用してみる訳です。なぜAと一緒にしないかというと、データが混乱してしまう可能性があるからです。スワップとデイトレの取引履歴が併存していると、状況がよく分からなくなってしまうケースも少なくありません。それよりは、AとBという2つの口座を保有しておく方が良いでしょう。

外貨で使い分けするやり方も

また外貨によって使い分けするケースもあります。そもそもFXの各業者は、スプレッドという手数料も異なります。ドルの手数料は比較的低めでも、高金利外貨の手数料は高めになっている業者もあります。その逆もある訳です。
トレーダーによっては、複数の外貨を駆使して取引している事もあります。1社の口座だけで取引するのは混乱の元になりますし、複数社で使い分けしている方も少なくありません。
使い分けの活用方法は、色々あります。口座維持費もかかりませんし、上手く使い分けてみると良いでしょう。

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