DVDせどりの利点と難点

DVDせどりには、以下のような利点があります。
一つ目は、「利益の額が大きい」。
仕入れ単価その物が高いので、その分利益も大きくなります。
特に、BOXになるとその傾向は強くなります。
二つ目は、「利益率が高い」。
108円のものが3,000円で売れたり、1,500円のものが4,000円で売れたりということもあります。
本やCDでこういった商品を見付けるのは困難ですが、DVDなら珍しくないのです。
三つ目は、「保管時に場所をとらない」。
本などと比べると厚みがないので、場所を取りません。
四つ目は、「本せどりよりもライバルが少ない」。
上述のように仕入れ単価が高くなるので、資金が少ない人は本せどりなどに流れていきます。
五つ目は、「CDよりも回転率がよい」。
CDのニーズは徐々に低下していますが、DVDはそれと比べるとニーズがあるので、回転率がよい商品が多めです。
六つ目は、「送料が安い」。
厚みがなく、本よりも軽いため、送料が安く上がります。
七つ目は、「発送時にトラブルが起きにくい」。
DVDのケースはたいていプラスチック製なので、CDと比べると発送時のトラブルが起きにくくなっています。
八つ目は、「リストが使える」。
DVDの場合、利益が取れる商品がだいたい決まっています。
ですから、商品の相場とリストを覚えておけば、それだけで仕入れを行うことも可能です。
一方、以下のような難点もあります。
一つ目は、「店舗での商品の回転率が低い」。
これは、CDにもいえることですが、店舗での買い取り数が本と比べると少ないため、一店舗当たりの在庫は少なめです。
二つ目は、「検品に時間を取られる」。
たいていのDVDには、帯や特典などの付属品があります。
また、ケースが割れているなどの場合は交換が必要ですし、ディスクに傷などがあれば研磨する必要があります。
三つ目は、「それなりの資金が必要」。
上述のように、一商品当たりの単価は本やCDなどと比べると高めです。
そのため、DVDのみで行くなら、それなりの資金を用意しておく必要があります。
四つ目は、「品質を重視する購入者が多い」。
本の場合は、「読めればいい」という購入者も多いので、ヤケやスレなどがあってもクレームにつながることはあまりないのですが、DVDの場合はそれなりの値段の商品になるので、そういうわけにはいきません。
ディスクの傷はもちろんのこと、ケースなど商品全体の状態に気を配る必要があります。

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